退職サポート
退職金の申請サポートやサラリーマンの時にしかできない資金調達準備のサポートを行います。
具体的なサポート内容は裏情報が多すぎてこちらに記載できません。
詳しく知りたい方はお問合せフォームよりご質問ください。
退職サポートのポイント
皆さん退職金を貰うことを諦めてませんか?そんなことないです!退職金は貰うことが出来ます。
現在の会社とは関係性を保ったまま退職金の申請を一緒に行い、独立・起業しましょう。
起業後に必ず役に立つはずです。
サラリーマンの時は金融機関の信用はありますが、独立したら信用はゼロになりますのでご注意ください。
開業サポート
事業全体像の作成、融資プランニングなど倒産しないで事業継続するための形作りをサポートします。
- 個人か法人かのアドバイス
- 法人格のアドバイス
- 役員や社員の構成
- 事務所(店舗) 不動産屋の紹介
- 資本金
- 資金調達額
- 売上獲得計画(ビジネスモデルブラッシュアップ)
- 利益獲得計画(ビジネスモデルブラッシュアップ)
- シナジーのある会社を紹介
- 経営者としての志を教育
- 開業後の記帳方法
- 低コストの備品調達の紹介
- 社会保険、税金の説明会
- 銀行口座の使い方
- 自己資金の作り方
開業サポートのポイント
倒産させないで会社を継続し続けるには起業前がとても重要です。そのため起業前にやるべきことが沢山有ります。
何をどうしたらいいかわからなくて大丈夫です。また、事業が決まってなくても大丈夫です。一緒に事業を作り上げるところからサポートします。
開業に必要な業者のご紹介も行なっております。
法人設立サポート
法人設立前のアドバイスやポイントをお伝えし、口座の申込もサポートします。
- 法人設立費用を半分にする方法
- 弊社提携 司法書士の紹介
- ご自身で設立する場合のアドバイス
- 法人口座の申し込み
法人設立サポートのポイント
事業を起こすのであれば、「個人事業」または「法人」、法人であれば「株式会社」か「合同会社」か「一般社団法人」かが重要なポイントになります。何が最適かをアドバイスをさせていただきます。
融資サポート
融資を申込むための事業計画書の作成から金融機関との面談の準備や付き合い方まで、弊社のノウハウが満載のサポートです。
- 事業計画書作成
ヒアリングシート記入(例を参考に)
ヒアリングシートを元に面談(2回程度)
事業計画書作り(ボリュームを増やす)
損益表、キャッシュフロー計算書作成
本人と確認、擦り合わせ
面談の練習 - 金融機関との面談準備
- 銀行提出書類の取り寄せ(印鑑証明、住民票、謄本等)
- 融資申込み
- 審査結果
- 金融機関との面談準備
- 銀行提出書類の取り寄せ(印鑑証明、住民票、謄本等)
- 融資申込み
- 審査結果
- 着金
- 設備資金支払い
- 事業スタート
- 金融機関との正しい付き合い方(信頼関係の構築)
- 銀行担当者と15時以降に連絡を取る方法
融資サポートのポイント
事業計画書作成
ご自身でも作ることは出来ますが「融資実行率を高め」かつ「資金を最大限」に調達する事業計画書の作成が可能です。
以下は事業計画の具体的な内容の一部です。
- 設備資金はどんな機械設備が必要か?
- 社長の役員報酬(給与)は幾らに設定するのが妥当か?
- 銀行で借り入れしてスタートする時に何百万の給与の設定にすべきか
- 1年間無報酬にして生活できるのか?
- 従業員を何人採用するのか?
運転資金計画は融資が目的ではなくあくまでも手段です。
事業が収益を生み出すビジネスモデルの立案がもっとも重要なファクターです。同時に事業が継続する仕組も一緒に考えます。
融資申込み
日本全国40か所以上の金融機関と連携が取れておりスムーズに進めることが可能です。
金融機関との面談準備
沢山のサポート実績からヒアリング内容を把握しているのでお申込みの際には予備面談を設けています。練習をして銀行面談に挑んでいただけます。
事業スタート後
弊社では売り上げ拡大、お客様のご紹介のサポートもしております
補助金・助成金サポート
ゆとりのある経営が行えるよう補助金・助成金の活用をサポートします。
- 補助金・助成金の情報提供
- 補助金・助成金の獲得アドバイス
補助金・助成金サポートのポイント
3000種類ほどある補助金・助成金の獲得提案をしています。
「融資で借りたお金を補助金で返済する」というようなことも行っています。